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暇人のイマジン

書評とイマジンを、だだもらしていこうというヴログ。

冥土の土産って

よしなし

ふにい。先ほど、正確には40秒ほど昔、トイレにて用を足していたら、
「冥土の土産に教えてやるぜ」
というどこかで聞いたことがあるような、それでいて誰が使うんだか判然としない言葉が僕の脳裏に浮かびました。不覚。

  

冥土。またの名を黄泉の国、天国、あの世、死後の世界などと呼ばれるが、いざ自分が冥土に行った時に土産として何を持ってったらいいのか。 

「終活」という前向きなんだか後ろ向きなんだか、はっきりしない言葉が人口に膾炙して久しい。
そこで、冥土の土産を検討する必要がある。

  

・スマートホン
先祖がびっくりすること間違いなし。冥土にいるのはスマートホンや携帯電話が普及するより前に冥土インした人の方が圧倒的多数であるため、これを持っているだけで誰でもスターになれる。

  

・バドミントン
冥土はメルヘン。メルヘンな場所にはバドミントンが必須。これはドラエもんや「ギエピー」と叫ぶピッピが主人公のポケットモンスターの漫画などでそういった描写があることが、何よりの証拠。

 

・人間以外の動物
人間以外の動物も冥土に行くのかどうかは分からない。行かないのであれば、連れていきたい。人間しかいない世界はなんとなくさみしい。是非とも、猫やハムスター、フクロウなどもいてほしい。

  

・遺影の前での集合写真
先祖としては、死後に丁重に扱われているか、実は気になっていることと思う。だから、遺影の前で家族そろってピースしている写真を見せることで安心させてあげたい。

 

国立図書館
冥土ははっきりいって暇であると思う。暇すぎると人はグレたり遊び呆けたりとロクなことがないので、無限に近い本を持っていきたい

  

・ソーラーカー
冥土は地平線がどこまでも続く。人口もハンパではないだろうから、きっと広い敷地を存分に利用して、あちこちに集落ができているだろう。たまには隣の村ともバドミントンをしたいに違いない。そこで、交通の便を良くするためにソーラーカーを走らせる。冥土は雲の上にあるので常に太陽光を摂取できるはず。広いので事故の心配もいざ知らず。

 

 

そんな感じか。
重量オーバーだと関所で言われたら、酒と鮭とばだけを土産とするのがいいかね。酒と鮭とばがあれば、冥土の人と語らうのに不足はないアルネ。
実際、話をするのが冥土の人にとっても新参者にとっても、1番おもしかろう。