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暇人のイマジン

書評とイマジンを、だだもらしていこうというヴログ。

若き薪割りの悩み

よしなし

今日は何の日だろうか。

 

Wikipediaによると、10月23日は1739年に「ジェンキンスの耳の戦争」があったらしい。ジェンキンスって誰やねん。

それから、1868年には元号が慶応から明治に変わったらしい。

2001年にはiPodが発売され、2005年にはディープインパクトシンボリルドルフ以来21年振りにクラシックを制覇した。

 

2016年の10月23日はというと、何があったんでしょ。

おそらくアメリカではどこかのボブがバスケットボールをしていたし、ロシアではどこかのゴルバチョフボルシチを食べていたし、イタリアではどこかの野良猫が昼寝をしていただろうし、アフリカでは10キロ先まで水を汲みに行った人もいただろう。渋谷は今日も人でごった返して、南極の人知れぬ氷原では風が吹いていたに違いない。

 

その頃、僕は朝陽を浴びながら自転車をこいで新聞を買いに行き、薪割りをして、離れの掃除をして、書評を書いて、本を読んで、ハイジを見て、日本シリーズを見て、そして眠る。

うーむ、牧歌的。

ふと、こんな生活をしていていいのだろうかと思う。

 

今日は10月23日。今年はあと69日で終わりらしい。

今日もどこかで誰かが生まれて、誰かが死んでいった。

僕は明日どうするんでしょう。

相変わらず牧歌的なんだろうか。

 

ただ一つ自信をもって言えること。

「俺、薪割りなんかしてる場合なのかな」と葛藤しているのはおそらく日本で僕一人なのではないかということよ。

共通の悩みを持つ青年がいたら分かち合ってみたい、何かを。

 

 

PS:ネコかいたい。