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暇人のイマジン

書評とイマジンを、だだもらしていこうというヴログ。

中島義道 「働くことがイヤな人のための本」と自省

母校の知り合いで、40代にして院で数学をやってるおっさんに、君も読んでみるといいよ、と薦められた本。 ふむ。仕事を辞めて以来、こういった仕事に関する本を意識的に、そして無意識的に退けてしまっていたが、改めてこういった本を読むのは大事だなあ、と…

養老孟司のいくつかの本 「バカの壁」他

2003年。「バカの壁」がブームになって、養老孟司さんが一躍脚光を浴びた年です。多分。それから13年。遅ればせること甚だしくも、養老孟司さんの本をいくつか読んだ。「運のつき」→「バカの壁」→「死の壁」→「逆さメガネ」と読み進めてみたんだけども、4冊…

山本作兵衛 「炭鉱に生きる~地の底の人生記録~」

「絵などといえるもんじゃござっせん。ヤマの下罪人のぶざまな一生の記録にすぎまっせん。ただ、炭鉱を知らん孫たちに書き残しておこうと思って」。 本書紹介文より 久しぶりに新品の本を買ってこましたろ、と思って本屋を練り歩いて見つけた本。画文集。珍…

黒柳徹子・岩合光昭 「パンダ通」

町田康の「猫にかまけて」という猫にまつわるエッセイを読み、動物モノは思ってたより面白いことに気付き、秋葉原の古本屋で見つけたのがこの本。 その名も「パンダ通」。読むだけでパンダ通、とまではいかないが今よりももっとパンダ好きになれる気がしたの…

「経済は感情で動く」を読んでの競馬の心得

先日、競馬を久しぶりにたしなみまして。挙句、すっからかんになりまして。勝手に打ちひしがれたわけでありまして。そんな僕は愚かな人間そのものでありまして。今日もまた、愚かしく生きていくわけでありまして、この本を読んで、うーむなるほど、得心した…